今日は仕事終わって帰ろうとしたところで逆ギレ顧客からの電話をとってしまった。丁寧に対応したわたしの徳が積まれまくりだ。
最近は感情の振れ幅が大きい気がしていたけど、自分より怒ってる人と相対して(電話だけど)いたらわりと冷静になった。よくある話だけど。
わたしはTwitterのアカウントがみっつくらいあるのだけれど(くらい、とは、パスワードも何もかも忘れてインターネットの海に流されてしまったのがいくつかあるため)、メインふたつはわりと流動的に運用していて、なので探せば見つかるし結びつけようと思えばすぐにイコールで繋がるような感じだったりする。
緩いなりに自分の中では一応分けていて、このブログがリンクされているほうがオタク全般、もういっこは舞台オタク、みたいなつもりなのだけれど、結局どっちでも同じ話をしているので分けた意味がほとんどない。フォローフォロワーの違いくらいだろうか。
でもフォロワーが違って自分の名前が違うだけでずいぶんと違う人間であるように振る舞える。同じ事を話しているのに明らかに気を付けている部分が違う。暗示というものかしら。
ここまで書いて、最初に考えていたことと全く違う方へ進んでしまった気がする。たぶんこれは「ちゃんとした読める文章を書こう、公開しよう」という無意識の路線変更のように思う。 本当はもっと支離滅裂で目的がなく、それだからこそ素直な感想だったのに、一気にへたくそな文章になってしまった。エッセイが上手い人というのはすごい。